イタリアのテレビ局メディアセットのサッカー番組「Tiki Taka(ティキ・タカ)」は23日、ミラノ市内のレストランにいた本田の姿をキャッチ。知人らとプライベートで食事中のシーンなどが放送された。さらにレストランから出てきたところでキャスターが声をかけて、インタビューを開始。
「レストランで何を話していたのか」などと質問され、「それは言えないです」と英語で応じ、さらに「イタリアのピザは好きですか」と問われると「I like it(好きですよ)」と困惑した様子で繰り返した。最後には番組コールをお願いされ、仕方なさそうに「グッバイ、ティキタカ」と棒読み。
さすがの本田も、イタリア・メディアの遠慮なしの姿勢に苦笑いするしかなかった。
10月24日(金)15時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00000518-sanspo-socc
メディアセットのサッカー番組「Tiki Taka」 動画
http://www.video.mediaset.it/programma/tiki_taka/archivio-video.shtml
http://soccernow.jp/world-soccer/japanese-player/2014/1003/142751/
スポーツメディアセット
http://www.sportmediaset.mediaset.it/
プライベートにアポなし突撃したりはしないだろ
日本だったら大問題だなwww
プライベートではないけど
ガッツのドッキリのとか凄かったもんな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00244311-soccerk-soccマッツァーリ
「フランスのリーグはもはや、イタリアのリーグにとても近いものだ」
ファン・ハール
「(世界最高の)リーグは3、4つある。
ドイツ、スペイン、イングランドがそれだ。しかしイタリアは違う」
「私の見るところでは、エールディヴィジは少なくともセリエAと同等だ。セリエA以上の可能性もある」
ベンゲル
「セリエAにファン・ペルシーはもったいない
「イタリアには大きな問題がある。レベルが低い。
セリエAのレベルは低下している」
「ファンペルシーのような偉大な選手が、
あなた方のいるイタリアでプレーする理由は何もないだろう。」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?101084-102422-fl
元ユーベのジャッケリーニ
「セリエAはスモールリーグじゃないけど、最近は少し価値を失っている。
僕ら選手はプレミアリーグやブンデスリーガの方を好むんだ」
「CLで主に脅威となるのは、ドイツとスペインのチームだ。(もはやセリエは眼中にすらない模様)
バイエルン・ミュンヘンが何度ファイナルに進んでいるか、見てごらんよ。
ドルトムントもコンスタントに出場しており、スペインには2つのビッグクラブがある。
バルセロナとレアル・マドリーは再びタイトルを争うだろう」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?147293-147293-fl
バロテッリ(元ミラン)
「セリエ復帰は間違いだった」
フェルナンド・トーレス
「世界最高のレベルでやりたい僕にとって今のイタリアは興味の対象じゃなかった。」
内田篤人
「セリエのクラブは遅いからね(笑)セリエは興味ない」
インモービレ(セリエA得点王)
「ブンデスはセリエAより上」
プレミア最下位の弱小QPRで戦力外のターラブトが半年で4得点、ミランでエースとして君臨
パリSGでベンチ外だったメネズが3得点と活躍できてしまう
それが現在のミランひいてはセリエAの現状
ブンデスで年間1得点しかできなくなっちゃったおっさんクローゼが
ラツィオで2桁得点無双しまくれる年金老後リーグ。
それがセリエA
クローゼの実績
2011 バイエルン 1得点
2012 ラツィオ 13得点
2013 ラツィオ 15得点
イタリア人の無礼さに驚いた。
いきなり寄ってきて、はーい!ナカータ!ナカータ!
この○○(商品)いいよ安いよ買って!こんな奴がゴマンといた。
パリやロンドンでは1人もいなかった。欧州の朝鮮半島といわれる所以である。
トッティが誘惑されて止めてといいつつも、ずぼん脱ぎだしたり
ブッフォンの姉が車ぶつけたり、パトカーに追われたりあれ面白かった。
\/___/ きたか・・・
( ゚д゚ ) ガタッ
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外人は快く応じてくれてるよな
引用元: ・【サッカー】ACミランの日本代表MF本田圭佑、突然のインタビューに困惑 番組コールをお願いされ「グッバイ、ティキタカ」と棒読み
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