これは今春の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープしたものだが、X氏も暴行の事実をマスコミにバラすと氷川サイドに口止め料を要求。警視庁は、X氏も恐喝未遂容疑で書類送検された。
これに、氷川の所属事務所は公式ホームページで「元社員による恐喝未遂容疑ともども、この件については捜査機関に真相をすべてご説明し、暴行の事実はございません」(現在は削除)と説明。
「暴行の事実がないのなら、なんで書類送検されるんだよ!」と突っ込みたくもなるが、これは所属事務所の苦肉の策だろう。
業界関係者は「氷川は事務所の稼ぎ頭。暴行の事実を認めてしまったら、ファン離れに加え、起用されているCMの降板にもつながりかねない。暴行を認めることができないのも、仕方がない」と話す。
だが、そんなことよりファンが気になるのは、“ホモ疑惑”の真偽だろう。暴行事件をスクープした文春には「裏のメーンテーマ」とばかりに、こちらの疑惑についても詳細に記されていた。
氷川はX氏に「オトコに興味ある?」「ねぇ、モノは大きいの? ムケてるの?」などセクハラ発言を連発。
自宅には女性用下着やシャネルの基礎化粧品がそろえられ、氷川が女性物のTシャツにピンクのショートパンツ姿でくつろいでいることも暴露された。
さらに、かねて“恋人”とウワサされた俳優の松村雄基も登場。2人は2010年にも“お泊まり愛”をフライデーされているが、文春は今年の4月19日に、氷川が所有する逗子の別荘で両者が密会していたと報じた。
舞台裏を知る人物は「一連の文春報道で氷川がブチ切れたのは、暴行事件の部分ではなく松村との関係をいじられたこと。『彼は関係ないじゃん!』と、ものすごい剣幕だったそうです。
10年にフライデーされたあと、松村から別れを切り出され、仕事も手につかないほど落ち込んだ氷川は、文春に再び書かれたことで『またフラれる……』とビビリまくっていたそうです」と話す。
それだけに、氷川は文春への憎悪を募らせているというが、文春にはさらなる“秘密兵器”の存在も……。
「実は、氷川と松村の決定的にヤバイ写真を、すでに入手しているそうです。逗子の別荘でのものなのかはわかりませんがひと目見ただけでガチホモ確定の写真なんだとか。
氷川や所属事務所が今後、難クセをつけてきた時に、交渉材料としてぶっ放すつもりなのでしょう」(事情通)
いっそのこと、カミングアウトすれば楽になれるのに……。
↑バカじゃないの?氷川を支えてるのはおばちゃん、おばあちゃん達。この世代の人達は同性愛なんて聞いたらあっと言う間に離れて行くよ
確かにおばちゃん、お婆ちゃんは腐女子とは正反対のベルトル向いてるもんな
まだオネエ口調の方が許せる
ガクッと売れなくなりゃいいのに
引用元: ・【ゲイ能】とんでもないガチ写真も!? 暴行容疑で書類送検された“プリンス”氷川きよしが恐れるものとは
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