
23日に日本テレビの情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』に出演したが、番組関係者は「思ったより数字が上がらなかった」とガッカリだ。番組の視聴率は関東平均で10%。過去4週の平均より1.8ポイント高かったが、この程度の数字は日ごろの放送でも見られる範疇で、特別に数字が上がったということはない。
一方、制作局の読売テレビには批判の声が殺到中。番組関係者によると「出演に反対する電話やメールが放送前から多数で、放送後には“司会者がまるで不倫を肯定するかのように歓迎していたのは、報道番組としておかしい”という番組スタンスへあった」という。
「正直、この批判殺到は想定内で、それを承知の上で数字アップを期待して矢口起用にゴーサインを出したものでした。
ただ、メディアを使って前宣伝もかなりしていたのに、見返りがこの程度……。結果として、“矢口効果はなかった”というのが正直なところです」(同)
この数字は他局のプロデューサーら業界関係者も注視しており、ある局で深夜のバラエティ番組などを担当するプロデューサーは
「数字がかなり上がるようなら単発の起用も考えたけど、この程度なら控えたほうがよさそう。番組側としては問題なくても、スポンサーに悪影響が出るリスクは避けたい」と答えた。
今回の復帰は大手芸能プロのバーニングが後ろ盾となってのゴリ押しともささやかれたが、同様のゴリ押しでもない限り、今後、積極起用する番組は少ないかもしれない。
さらに「矢口起用には、もうひとつの懸念材料がある」という話をする週刊誌記者もいる。
「休業中も彼女の動向を追ってきましたけど、実は矢口にはもうひとつ別のゴシップがあるという話をキャッチしてたんです。
このゴシップを持っているのが関西の芸能関係者で、これをネタに以前、矢口サイドを揺さぶったことがあるそうです。
結局、ウラ社会の大物が両サイドの仲介をしたらしいですが、そのときの火種がまた出てきたとささやかれています。
これが公になれば、矢口にとってはダメ押しのスキャンダルになるというもの。いずれにせよ、こういうウワサがあると関わりを避ける業界人も多いので、マイナス材料といえる」
今回の騒動では、結婚時に派手に祝った先輩タレントら業界関係者に恥をかかせたといわれる。業界内と世間から不快感を持たれたままのゴリ押し復帰をしたはいいが、 視聴率も思ったほど稼げなかったという話では、矢口のタレント活動に明るい未来があるとは言いにくい。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)
んなこたあ知るか読売カス
触れないっていう道徳の教材
ネットのがある程度方向性はっきりしてるからまだましだわ
・似非関西弁が癇に障る
・表情が腹黒そうでキモい
・言動もキモい
というわけで出てきたらチャンネル変えるけど?
あの時点でこの先は見ても仕方ないなと思ったよ
悪が通ればこの世は闇だ
が不倫経験者で構成されてる番組って異常すぎないか?wよくスポンサーもこんなのに金出すわ
引用元: ・【芸能】矢口真里出演の『ミヤネ屋』数字伸びずガッカリ…司会者がまるで不倫を肯定するかのように歓迎していたのはおかしいとの批判も
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